スマホを買う時に注意したい罠


今日は午後から川崎市幸区のさいわい健康福祉プラザで講習をしてきました。私は欠席しましたが、午前中は中原市民館で無料の定期講習でした。

長年シニアの皆様のスマホ・タブレット相談に応じていると、よく似たような話に遭遇すのですが、その中の一つに「良く分からないけど月々の請求料金が高い」という話があります。

今日話を聞いた方の場合は、スマホを契約した時に店頭で月5500円と言われたのに、実際に届く請求は1000円以上高いというもの。これはよくあるパターンの話です。

通信会社によりますが、大手と呼ばれる各社の中には、「最初の1ヶ月は無料」という触れ込みで月数百円のオプション・サービスを勧めてくる会社があります。その中身は様々で、音楽や映画、電子書籍などを視聴できるものが一般的です。

私もiPhone7への機種変更の契約をした時に「最初の1ヶ月は無料」というサービスを説明されました。そのサービスの中身が何だったのか覚えていないのですが、「そのサービスは不要」と伝えても、「契約更新に伴い自動的に加入される」という返事で、翌日以降でなければサービスを解除できないという話。必要の無いサービスに「最初の1ヶ月は無料だから」と強制的に加入する事になりました。

これがスマホを買う時に注意したい罠です。

機種変更など契約更新の時にも注意しなければなりません。

「最初の1ヶ月は無料」という触れ込みで加入させられたサービスは、1ヶ月を経過すると有料となりスマホの請求に課金され始めます。

課金されないためには、1ヶ月の無料期間の間に解約手続きをしなければなりません。

勝手にサービスに加入させられて、解約しないと金を取る。

すごい商法ですね。

今日話しを聞いた方の契約内容をその場でスマホで確認してみると、やはり音楽配信と雑誌購読のサービスに加入していて、毎月計1,100円の請求が発生していました。すぐに契約解除の手続きをスマホ上で行い来月以降の課金をストップしましたが、こういった無料サービスの自動的な有料化について、シニアの方々がどれだけご存知の事か。。。

こういった理不尽な請求の罠に落ちないためには、月々のスマホ料金の請求明細をしっかりチェックする事が大事です。

ひょっとして自分も??そう思った方はすぐに請求明細を確認してみて下さい。

よくわからない請求があったら、店頭でサービス解除を申し出ましょう。


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